節間7勝を挙げた宇野弥生(38=愛知)が12R優勝戦をインから逃げ切り、7月津G3オールレディース以来、今年3度目、通算22度目の優勝を飾った。2着は平高奈菜、3着は富樫麗加が入った。児島での優勝は20年11月G3オールレディース以来3度目。
レースはコンマ09のトップスタートを決めたが1Mを回った後は密集。「差されていましたよね。本当に足のおかげです」と混戦の中から力強く抜け出した47号機に感謝した。
予選は久々の1位通過。「(舟券の)締め切り3分前でも自分の鼓動が聞こえるぐらいでした。ただ準優勝戦の方がもっと緊張していたけど、それで逃げることができたので大丈夫だろうと思っていました」と独特の緊張感に打ち勝ってのVだった。
今回の優勝賞金(120万円)を加え、獲得賞金ランキングは女子7位に上がった。「フライングだけはしないようにと思っています」と、スタート事故に気をつけて年末の大舞台を目指す。
次走は平和島一般戦(10月11日~16日)に登場予定。





















