柴田光(53=群馬)が連勝で予選を締めくくり、優勝戦1枠を手に入れた。予選ラストのイン戦は1度山口亮に差され、道中の逆転劇で制した。「足のおかげ」と上位に仕上がった27号機のパワーに感謝した。

今期は勝率7・30超をマークするなど好調。その要因の1つに、前期F2本の反省がある。「早いスタートを追求するより、走り続けることが一番」という気持ちになったそう。また季節の変化にも対応できるペラを手の内に入れたことも大きかった。F2の前には「キャリアハイの勝率(7・29)を取ったからね」と笑った。

優勝戦は3枠に師匠の江口晃生がいる。進入で折り合いを付け、スタートも決めて、今年初Vを決める。