水沢秀哉(22=千葉)が野津宏介(29=福岡)との同期対決を制して2場所連続完全Vに王手をかけた。準決3Rは残り1周で仕掛けてきた野津に先頭を譲ったが、しぶとく追走。最終4角で捉えて押し切った。レース後は「なかなか追いつけなくて。最後に何とか、という感じです」と控えめに喜んだ。決勝7Rは再度、先行争いが待っている。「しっかり組み立てを考えて走りたい」。鈴木康平(31=静岡)の援護を受けながら、ライバルをねじ伏せる。