A級予選1Rは人気を集めた大高彰馬(25=福島)が、残り2周の赤板で突っ張らずに引き、中団で外の吉田元輝-須賀和彦の茨城勢にふたをされてしまった。
「突っ張ることも考えたんだけど、あのへんが自分の組み立ての足りていないところ」。結果的には吉田がまくっていき、須賀が離れてしまったため、大高は2角からまくっていき、同県の宇佐見優介を寄せ付けずに押し切った。
今期の大高は90点近い競走得点を残しているが、2月の前橋で失格しており、さすがにS級点を残すのは難しい。
「でも、今期中に特選からスタートできる得点を残して、来期はS級にチャレンジできる資格を得たい」。まだ25歳。あせらず1歩1歩、進んでいけばいい。





















