折下寛法(51=東京)が約10年3カ月ぶりの優勝を飾った。優勝戦の進入は枠なり3対3。4カド古結宏が内に絞った展開を利し、5コースから鮮やかなまくり差しで突き抜けた。3連単は6万円超の高配当で幕を閉じた。「エンジンの後押しもあったけど、仕上がりも良かったと思う」。

15年6月の芦屋以来、通算18回目の優勝となった。「前期23年ぶりにB級に落ちてしまったので、マイペースに、A級に戻れるように頑張ります」。久しぶりの美酒に酔いしれ、次節は21日から福岡G3アビスパ福岡杯に参戦する。