新田雄史(40=三重)が、今年8回目の優勝に笑みを浮かべた。
12Rの優勝戦。3枠・間野兼礼が3カドを選択し、ダッシュから攻撃をしかけてきたが、インからトップスタートのコンマ07を決めて先マイ。他艇の攻撃を許さない、完璧な逃げを見せて、優勝を飾った。
「スタート2秒前に、目の前を鳥が横切って、大時計が見にくくなって…。スタートが少し不安でしたが、(2枠2コースの)今村(暢孝)選手を見ていきました」とアクシデントにも冷静に対応した。
「2年前に、芦屋優勝戦で1枠も、フライングを切ってしまったことがあって…。今回はどうしても入れないといけないと思った」。苦い経験を思い出しながらのスタートで、芦屋初優勝もマークした。





















