勝浦真帆(29=岡山)が女子勢唯一の予選突破を果たした。

5Rで2番手争いに競り勝ち、前日得点率20位からの勝負駆けに成功。「良かったです。思い切ったレースができていなかったので、失敗してもいいやという気持ちでした。(予選突破は)自信になります」とほほ笑んだ。

今節は女子4人が参加。地元の実森美祐は3日目の不良航法の減点が響き、予選ラスト12Rを勝った高憧四季も次点に泣いた。

勝浦は準優12Rで5枠にスタンバイ。女子の優出なら18年の大山千広以来、史上2人目の記録。「大山さんの優出は見ていました。すごーっ! と思っていました」。

今度は自分が目標になる番。「回り足はいい。押してくれる感じ」という舟足で偉業に挑む。