127期の新鋭・生野優翔(24=大分)が当地初参戦で好レースを見せた。オープニングレースの1Rで前受けから赤板で誘導を切り、別線のカマシ、単騎のまくりを合わせ切った。ゴール前で番手に差されたものの、負けて強しのレースに「自分から誘導を切ってペースに乗せた。最後は少したれましたけどね」と満足そうだった。

今回から同学年で友人の小西晴己(三重)から譲り受けたフレームを投入。「乗った感じがすごくいい」と手応えを感じている。普段は、129期在所NO・1で卒記チャンピオンの沢田桂太郎や先輩の甲斐俊祐らにもまれて力をつけている。同期が相手になる準決以降も楽しみな存在だ。