予選トップを狙った新田泰章(38=広島)は渡部悟に逆転を許し2位通過、準優は11R1枠に入った。

「朝は体感もすごく良くて、仕上がった、と思ったんですが」。前半2Rは2着、後半8Rは3着だった。これが「正解がない」とよく言われる調整の難しさ。レースでは「合ってる感じがなくて気持ち良く乗れなかった」と振り返った。

目指すのは「しっかり合わせること」。相棒44号機のパワーは信頼している。「準優はイン戦だし自分次第。きっちり逃げて優出、それだけです。本体の点検もやってみます」。今期は勝率7・30超マークと好調。宣言通りの完璧な逃げを期待したい。