永松良教(26=福岡)が鮮やかなまくり差しで連勝を飾った。前半6Rは2コースからイン西川拓利を差し、2Mで沼田大都をさばいて今節初白星。後半12Rは5コースからトップスタートを決め、2~4コースをしっかり押さえ込み、イン原田篤志の内側を差し抜いた。原田も「逃げたと思ったけど、仕方ない。完敗です」と、すがすがしく語った。ピットに戻ってきた永松は「展開も良かったし、いいターンができた」と笑顔が弾けた。
得点率を8・20に押し上げ、7位に浮上した。「競っていないので何とも言えない。戦える足はあると思うけど、まだはっきりといいとは言えない」。複勝率27・9%の75号機に対し、まだ絶対的な信頼をつかめていないが、成績が舟足の良さを物語っている。予選最終日は2R5枠と10R2枠の2走で、射程圏内に入った準優1枠取りを決めるつもりだ。





















