予選ラストは山口支部の2人が明暗を分けた。
4日目12Rで、3コースから全速戦に出た寺田空詩(22=山口)が2着条件の勝負駆けを成功させて、予選16位に浮上。「足自体は変わってないけど、風がないので乗りやすかったかも」と思い切りの良さが好結果を生んだ。
一方、18位に付けていた福山恵里奈が準優次点となった。「タイムは出てないけど、伸びもしっかりしているし、レース足がいい」と確かな機力を誇るだけに、何とも無念の予選落ちとなった。
レース終了後、寺田は準優11Rのメンバーを福山と一緒に見渡して「展開頼みになるけど、チャンスはありそうだし、スタート行って頑張ります」と、福山の無念をくんで、2人分の思いを乗せて挑む。





















