豊田健士郎(29=三重)が複勝率58・3%を誇る54号機を手にした。

「全然合ってなかったです。水をつかんでいなくて艇尾を振ってました」と最初は話したものの、「そのわりには少し余裕ある気がしました」と続けた。同じ班には上昇機の新開航や板橋侑我もいて、エンジンレベルは高かった。それを考えれば、豊田の54号機のパワーがわかる。

「ペラをしっかりたたいてゾーンに入れたい」。初戦は5R3枠、スリットから攻める豊田をイメージする。