竹井貴史(34=福岡)が、今年2度目の優勝に王手をかけた。準優11R、インから伸び返して先に回ると、握ってきた牧山敦也と並ぶが、バックでじわじわと突き放した。「3日目、4日目前半と少し鈍さはあったけど、準優は合っていた。これなら全部の足がいい。バランスが取れて上位」と、調整に自信を持っている。
前期のF2の影響もあり、出走回数不足のため、来期(26年前期)はA2級となるが、実力は文句なし。「コンマ10を目標に行きます。西村(豪洋)さんにもひけを取らないと思うし、ターンマークを外さず、先に回れれば大丈夫」。優勝戦もインから難敵をしっかり封じて、地元水面で期待に応えてしっかり先頭でゴールするつもりだ。





















