吉田俊彦(47=兵庫)が巧みなレース運びで、ファイナル一番乗りを決めた。準優9R、イン水摩敦のターンが少し流れたところを3コースから冷静に差し抜けた。「出足、伸びとも中堅よりはある。ただ、威張れる足ではない」と複勝率33・7%の4号機を冷静に分析した。

優勝戦は3枠になるが、明日18日の予報は気温10~12度と5度近く下がる。「少しずれていたので調整は必要」。入念な調整を施して臨む優勝戦は、準優の再現を果たして、今年5度目の優勝をつかみ取る。