近畿4車の並びは、大方の予想通りに寺崎浩平-脇本雄太-古性優作-南修二に落ち着いた。
脇本雄太(36=福井)は10月寛仁親王牌で、ウオームアップ中に転倒して左肘を骨折した。この日前検入りしても、並びの発表を29日まで先送りにしたがった。だが、4人で話し合った結果、自分の回るべき位置に覚悟を決めた。
「まだ肘のプレートが引っかかっていて、そこはどうにもならない。その中でもやれることはやった。並びに関しては、僕以外の3人に決められました(笑い)。でも、4人で戦えるのは心強い。僕が寺崎の番手を回ります」
頼りになる後継者が最高のコンディションで前を回り、鉄壁のガードを誇る大阪コンビが後ろを固める。今、考えられる中ではベストな布陣が完成した。





















