今期S級へと定期昇級を果たした南部翔大(24=大阪)は、初陣となった予選9Rを逃げ切り勝利で飾った。
前検日には、かなり緊張した様子だったが「頑張りました。勝てて良かった」と、レース後は安堵(あんど)の表情を見せた。
別線の島川将貴に番手を奪われる展開にも「後ろの様子が見えたので、仕掛けを遅らせた」と冷静に対処。
前回の取手で連係した山内卓也にもらった「A級で95点くらい取れる選手はS級でも105点くらいのレベルだから」というアドバイス通り、102点近い競走得点を持つ島川相手に押し切った。
S級でも力は十分通用する。準決11Rでも自分のレースに専念し、番手を回る村田雅一とワンツーを決める。





















