砂長知輝(26=埼玉)が、連日の整備で舟足の底上げに成功した。相棒の35号機は複勝率15・7%。前回使用の馬場剛が優出5着となったが、今回出場している49のエンジンの中で、数字の上ではワーストだった。今節は前検から懸命の整備を行い、2日目11Rのイン戦で今年初勝利。「(複勝率は)プラス10%くらいにはなった。昨日(3日)より断然いい」と笑顔を見せていた。

2日目を終え得点率は22位タイ。SG級レーサーがごろごろいる埼玉選手権での予選突破へ、さらなる底上げを図る。