柳生泰二(41=山口)が4カドまくりを決めて、正月の下関以来、今年2度目の優勝を飾った。コンマ12のトップスタートを決めると、一気にスロー3艇を締めてまくり切ると、バックで独走態勢に入った。「今節、なかなか合わせ切れなかったけど、清水(攻二)さんとずっと試運転しながら合わせて、(優勝戦が)一番いい状態で行けた」とようやく笑顔を見せた。
“山口支部デー”の最後をきれいに締めた。この日は常滑優勝戦で、海野康志郎が逃げると、戸田優勝戦では長尾章平が3コース差しで勝ち上がり、柳生が締めくくった。「そうだったんですか。いい流れに乗れましたね」。若松では3度目の優勝で、好きな水面でもある。「初優勝し損ねたこともあるけど、若松はいいんですよね。同期の西山(貴浩)君には徳山でやられているので、これからも頑張りたい」。
昨年は優勝5度だが、3月のSGクラシック(蒲郡)は予備1位。今年は1月で早くも優勝2度。「1つでも多くSGの権利を取れるように、1走1走しっかり走りたい」と気持ちを引き締めた。





















