前節のG2秩父宮妃記念杯では、中間整備が入った18号機、23号機がそれぞれ準優に進出。以前ほど即効性はないが、機力の底上げは十分に可能だ。今節前に中間整備が入った4基、さらに非開催日に部品を交換された1基を紹介する。
◇17号機…9月のG1周年で優出2着も、温水パイプ装着後は気配を落とした。ギアケースを交換。びわこは23年2月以来3年ぶりの鳥居塚孝博は「悪い感じはなかったけど、ちょっと分からない」。
◇20号機…温水パイプが付いてからは全体にパワーダウン。ピストンリング1本、シリンダーケース、ギアケース、キャリアボデーと大幅に交換。長谷川晴哉は「特訓では一瞬の上がりはそんなに良くないけど、それ以降やスリット近辺はいい」と力強さを実感した。
◇48号機…10月に中間整備が2度入ったが、気配は上がらなかった。キャブレター、ギアケースを交換。杉山太陽は「チルト0度で起こしが来ない。足の比較は分からない」。
◇50号機…10月に青木蓮が優出も、以降は気配が安定せず下降。ギアケース、キャリアボデーを交換。前野竜一は「全然駄目。ひどかった。良くなっていないと思う」と肩を落とした。
◇71号機…前節で豊田健士郎がパワーを引き出したが、最終日に転覆。非開催日の部品交換で、ギアケースを交換。浜本優一は「スタートを含めて、全然分からない。今節は新燃料も含めて、勉強の節となりそうです」。





















