山下夏鈴(28=三重)がツキも味方に予選突破を決めた。

予選ラストの4日目7Rは、小池礼乃がピット離れで飛び出したためダッシュ戦回りを余儀なくされたが、4カドからトップスタートを決めてまくり快勝。この時点では相手待ちの状況だったが、無事故完走で当確だった小池が不良航法の減点10を取られて圏外に去ると、予選ラストの10Rで角ひとみが2着に敗れたことで得点率6・00の同率で並び、上位着順の差で準優最後のチケットが転がり込んできた。

舟足も「最初を考えたらスタートしやすくなっているし、レースでも伸びていると言われた」と右肩上がり。準優は6枠回りでも、勢いは軽視禁物だ。