2予8Rの山口拳矢(30=岐阜)が、中野慎詞との踏み合いを制して1着で準決に進んだ。

山口のホームからの仕掛けに合わせて中野が2角からまくって出た。

「タイミングがかぶって、やばいなと思ったが、3コーナーを越えられればいけると思った」

コーナーを粘り強く我慢すると、4角の下りで中野との争いに決着をつけた。

「状態は変わらず。初日は何もできなかったが、今日はしっかり動けて1着なので、これで不安はなくなりました。このままキープできれば」

24年5月いわき平日本選手権(ダービー)以来となるG1ファイナルを目指して、準決に集中する。