吉田一郎(58=長崎)が13号機を手にして躍動する。

このエンジンは複勝率27・6%だが、使用2節前に小林孝弘が優勝戦1枠を手にした。初優勝を意識し過ぎてフライングをしたが、動きはトップクラスだった。「悪くはなかった。ちょっと回りすぎの感じがある。そこの調整ですね」。ひとまず前検日の感触は良く、余裕があった。

初日は9R1枠の1走。調整力を発揮して、当地G1覇者の貫禄を示す。