三浦永理(43=静岡)が準優10Rを差し切り、会心のガッツポーズを見せた。
「直線で艇尾を振る症状が出なかった」と笑顔で振り返った。今節は序盤からずっと、この直線の悩みが消えなかった。それを肝心の準優で解消。そのおかげで足も「バランスが取れて良かったです」と言ってまた笑った。
「優勝戦も楽しみが出てきましたね」。通算で45回もの優勝を誇るが、平和島はまだゼロ。「乗り心地がもう少しスムーズになれば行けます」。優勝戦1枠に座る地元・内堀学も平和島初Vを熱望する。どちらが主導権を奪うか、三浦が言うように、楽しみなファイナルになってきた。





















