上條暢嵩(32=大阪)がインからトップスタートを決めて、G16度目、大村周年初の優勝を飾った。年明けの住之江、直前の下関に続き、今年3度目の優勝と絶好調。2着は峰竜太に競り勝った定松勇樹、3着は新田雄史が入った。
峰とはタイム差で予選を2位で突破。この時点で上條に追い風が吹いていた。準優で予選トップの新田雄史が2着に敗れて1枠が巡ってきた。優勝戦は安定板が付き2周レースで行われた。「スタートして大丈夫と思いました。2周で助かりました」と、蒲郡SGクラシックへ勢いをつける勝利に満面の笑みを浮かべた。この優勝で自信も倍増。大阪支部のホープは、今やすっかり支部の顔にまで成長した。さらに技を磨き、たくましくなった上條が再び年末、大村GPに戻ってくるに違いない。





















