日本協会の岡田武史副会長が1日、就任後初めて東京・JFAハウスを訪れ、会見した。

 田嶋幸三新会長に請われ、新たに副会長となった元日本代表監督は「サッカー界全体がひとつになるようなお手伝いができたらいいかな」などと語った。

 W杯アジア予選を戦う日本代表については「会長、技術委員長が変わるといい試合(=3月29日シリア戦)をした(笑い)。(技術委員長の)西野さんに『さすがですね』と言ったら『バカやろう』と言われました(笑い)」とまずジョークで笑いを誘った。

 その上で、日本代表については「昔ほどの加速度はないにしろ、着実に進歩している」と評した。

 会見中は、オーナーで、代表権を持った会長となるFC今治への思いを強調。さらに、日本協会、日本代表という組織について「ダイバーシティ(多様性、多用な人材の活用)」というフレーズを多用した。