【グワハティ(インド)4日=岡崎悠利】6日開幕のU-17(17歳以下)W杯インド大会に出場する日本代表が、第1、2戦を戦うグワハティの練習場で初めてピッチで調整した。開始前にはすぐ近くで爆竹の大きな音が響いた。地元の祭りに向けたものだというが、銃を携帯した警備兵が外の様子を確認に向かうなど、ものものしい雰囲気。エースFW久保建英(16=東京ユース)らはごう音に驚きを隠せない表情だった。試合会場もこの近くで同じようなことが起こり得る。
練習場はクリケット施設で、でこぼこの目立つピッチは地元記者が「ここはグワハティで最も状態が悪い」と言うほど。それでも選手らは戸惑うことなくボール回しや連係確認をこなした。同大会予選でインドを経験済みで、森山佳郎監督も「食事もすばらしい。できるだけ長くいたいくらいです」と笑ってみせた。インドの洗礼もものともせず、8日のホンジュラス戦に向かう。

