国際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回と同じ55位だった。

 ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグで対戦するポーランドは一つ上がって6位となり、コロンビアは13位、セネガルは27位で変わらなかった。

 1位ドイツ、2位ブラジル、3位ポルトガルなど上位は動かず、イランが33位でアジア最上位を守った。