日本サッカー協会は25日、11~12月に行われるU-17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)ウルグアイ大会の同日本代表メンバー21人を発表した。

楠瀬直木監督率いる“リトルなでしこ”が14年コスタリカ大会以来2大会ぶり2度目の世界一を目指して臨む。4年前に優勝したチームの監督が、現在なでしこジャパンを率いる高倉麻子監督。

楠瀬監督は「いよいよウルグアイのW杯が、はじまります。選考は毎年悩むんですが、約380人のリストアップの中から選考に選考を重ねて21名決めました。将来、なでしこにつながるという基準で選びました。(選考に)後悔はないですし、いい戦いをしてきたいと思います。ノルマとしては(最大の)6試合戦わせたい」と頂点を意識した発言をした。

楠瀬ジャパンは1次リーグでブラジル、南アフリカ、メキシコと対戦する。

メンバーは次の通り。

▽GK 伊藤有、福田、大場

▽DF 後藤、富岡、伊藤彩、大熊、長江、善積

▽MF 瀧沢、松田、石田、森田、西野、中尾、木下

▽FW 神谷、大沢、田中、岩井、山本

同大会は、過去5大会で3度、日本からゴールデンボール(MVP)が選出されている。08年が岩渕真奈、14年が杉田妃和、16年が長野風花。