ビーチサッカー日本代表は、セネガルを5-2で下し、ワールドカップ(W杯)で初めて決勝に進出した。05年と前回19年大会の4位を上回った。29日(日本時間30日)の決勝でロシアと対戦する。

FIFA(国際サッカー連盟)主催の世界大会で日本男子が決勝に駒を進めたのは、99年ワールドユース(現U-20W杯)ナイジェリア大会、01年コンフェデレーションズ杯日韓大会に次いで20年ぶり3度目。

99年ワールドユースはMF小野伸二、MF稲本潤一、FW高原直泰らが活躍。決勝でスペインと対戦したが、0-4で敗れて準優勝。

コンフェデ杯は現在廃止された各大陸王者による世界大会だった。01年の日本開催でMF中田英寿らの活躍で決勝に進出したが、欧州王者フランスに0-1で敗戦。

女子は3つのカテゴリー全てで優勝。なでしこジャパンが11年W杯ドイツ大会を制し、年代別代表も14年U-17W杯コスタリカ大会、18年U-20W杯フランス大会で優勝している。

クラブチームによる世界大会、FIFAクラブW杯では、鹿島アントラーズが16年の日本開催で決勝に進出。スペインのレアル・マドリードと対戦し、延長戦で敗れた。