日本代表FW大迫勇也(31=神戸)が5日、オンライン取材に対応した。日本代表は、7日(日本時間8日未明)に行われるワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦(ジッダ)に臨む。一問一答は、以下の通り。
-相手の印象は?
大迫 個の能力は上がってきているチーム。プラスして、ヨーロッパの監督が規律、戦術をチームに落とし込んでいる印象はある。
-アジア杯は、向こうは保持してきた。
大迫 試合に入ってみないと分からない部分はある。僕らも保持したい。チームの中で話をして、どういう入りを決めるか。共有しておかないといけないことかな。
-次に向けて、どうチームに働きかけたいか?
大迫 全員わかっている。置かれている状況、サウジ、オーストラリアは2連勝している。ここで、この2チームをたたかないといけない。危機感、全選手が同じ方向向いて、いい準備をして、いい試合の入り方をすることが大事。
-この10月の2戦の位置付けは
大迫 ヤマ場かなと。ここでしっかり結果を出せれば近づけるし、結果が出なければ、厳しくなる。全選手が理解していると思うし、自分たちのプレー、結果を出し切れるよう、最高の結果を出せるようにしたい。
-前線の選手として、攻撃面でどう崩していきたいか?
大迫 チームとして、しっかりと得点を重ねていかないといけない。チームとして失点をなくしていかないといけない。個人の力もそうですけど、意思統一というか、チームで戦わないと勝てない相手。試合前に整理したいですね。
-サウジの気候は?
大迫 夜は風もあって、そこまで暑くはない。
-中東の気候対策は
大迫 暑さは相手も一緒。自分たちがペースとか、コントロールするのが一番。先制点取れたら、それが可能。取り切れるようにしたい。
-日本とやっている時よりも暑さ対策は?
大迫 相手も一緒。
-コンディションは?
大迫 やるべきことを整理しながら、試しながら、うまくなじめてきているのかなと
-苦しい時に、頼りになる。
大迫 所属と代表では役割は違う。頭を切り替えないといけない。全てを出そうと思っている。
-メンタル的な準備は? どう自分を盛り上げているのか? 過去の成功体験なのか、新たなアプローチか
大迫 常に考えているのは、ピッチの上で何をするのが効果的と考えている。ピッチの中で、いいパフォーマンスをするためにいい準備をするか、それ以外は考えていない。それよりも、次の試合で何をすべきかにフォーカスを当てている。前の試合のことは考えていない。
-ファウルをもらうことについては、どう思うか?
大迫 もちろんペナルティーエリア付近で、ファウルをもらうことは大事。審判の笛の基準は差がある。相手を取ってくれるのであれば、審判と駆け引き。最近はVARもあるので、見せかけのファウルでは取られない。まずはゴールに向かって、貪欲に行きたい。

