22年ワールドカップ(W杯)カタール大会予選・大陸間プレーオフが行われ、コスタリカ(北中米カリブ海、FIFAランク31位)が1-0でニュージーランド(オセアニア、同101位)に辛勝。3大会連続6度目のW杯出場を決めた。これで出場32カ国がすべて出そろった。コスタリカは本大会で日本、スペイン、ドイツと同じE組に入る。
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日本代表の森保一監督(53)が、W杯カタール大会で同組となったコスタリカについて「間違いなく強い相手」と警戒した。森保ジャパンの初戦だった18年9月にホームで対戦し、3-0で快勝している。ただ「強豪ぞろいの厳しいグループに入ったと思っている」。ドイツ、スペインだけでなく、3チームとも難敵だとした。
コスタリカはFIFAランキングこそ31位で日本の23位より下だが、14日のキリン杯決勝で0-3と完敗したチュニジアも35位だった。堅守速攻型であることは2カ国に共通する。ドイツ、スペインの力を考えれば、コスタリカから勝ち点3を奪えなければ決勝トーナメント進出は厳しくなる。指揮官は「持っている力を出し切れば、勝っていける相手だと思っている。勝ち点3をつかめる十分な準備をしたい」と言葉に力を込めた。

