なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)が前回19年に続く連覇を決めた。池田太監督(51)率いる現チームでは初タイトル。指揮官は「選手たちが本当に1試合1試合成長してくれた。もっと成長して行きたいと思うが、しっかり表彰台に上れる喜びも伝えてあげたい」と喜んだ。

最終戦はスコアレスドロー。ゴールはあと1歩で奪えなかったが、守備では良い連係を見せ得点を与えなかった。キャプテンマークを巻いたDF清水梨紗(26=日テレ東京V)は「苦しい時間帯も失点しないのが、このE-1で力がついたと思う。苦しい時間もタイトルにつなげるというところが、このE-1の収穫」と振り返った。

来年のW杯まで約1年。今大会の成果も課題も、大舞台での活躍につなげる。