FIFAランキング11位のなでしこジャパン(サッカー女子日本代表)が、同22位のニュージーランドに2-0で快勝した。

2-0だった6日のナイジェリア戦に続き、今回の代表活動を連勝で飾った。

先制は前半44分。MF遠藤、FW植木がワンタッチでつなぎ、最後はMF宮沢ひなた(22=マイナビ仙台)が左足でゴールネットを揺らした。後半16分には、MF長野のクロスにFW植木が頭で合わせて追加点。そのまま逃げ切った。

6日のナイジェリア戦に続き、この日も新オプションとなる3バックを採用。先発は右ウイングバックにDF清水、左にMF遠藤が入った。清水は豊富な運動量でチャンスをつくり、遠藤も攻撃の起点に。後半14分には遠藤のクロスに、ペナルティーエリア内に侵入した清水がシュートを放った。

この日はMF藤野あおば(18=日テレ東京V)が代表初先発を飾り、後半37分にはMF小山史乃観(17=C大阪堺レディース)が代表デビュー。来年のワールドカップ(W杯)をオーストラリアとともに共催するニュージーランド相手に、新オプションや新戦力を試し、収穫は多そうだ。