ワールドカップ(W杯)で2大会連続1次リーグ敗退のドイツが、1-2で迎えた後半28分、現役最多を更新する122試合目の出場の32歳FWミュラー(バイエルン・ミュンヘン)を投入した。
昨年のW杯に続いて日本に連敗できないドイツは、必死の反撃に出た。
今回は30歳のFWフュルクルク(ドルトムント)が負傷で一時離脱したため、44ゴールを記録しているミュラーが追加招集されていた。
この日の先発は190センチのFWハーバーツ(アーセナル)だったが、うまく機能しなかった。前半33分にMFサネの右からの高速クロスに、ハーバーツがゴール前中央にいたものの合わなかった。
ドイツはW杯後、この日までに1勝1分け3敗と結果が出ず、フリック監督の指導力を疑問視する声が上がっているという。
実際に前半終了時や、ボールを保持しながらシュートが打てない後半18分など大きなブーイングが起きた。

