女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング8位)が北朝鮮(同9位)を2-1で退け、パリ五輪(オリンピック)出場権を獲得した。
ホームアンドアウェー方式の第2戦。中立地サウジアラビアで24日に行われた第1戦を0-0で引き分けた後、帰ってきた日本で、運命の2戦合計で難敵を破った。2万777人の前で、国民と喜びを分かち合った。
前半26分に先制点を挙げたのはDF高橋はな。敵陣中央からのFKのこぼれ球に反応して、左足で押し込んだ。試合後、その場面を振り返り、ケガで戦列を離れたチームメートへの思いも語った。
-先制点の場面について
良いところにこぼれてきただけなので、もう押し込むだけでした。
-試合を振り返って
苦しい時間帯も続きましたし、失点も私のミス。反省点は多いですけど、チームのみんなのおかげで勝てました。
-浦和のチームメートで、故障で欠場した猶本光への思いは
今日も、ここ(リストのテーピング)に光さんの名前を書いて臨みました。一緒に戦ってました。光さんも頑張っているので、自分たちもと。遠藤純もケガで来れなくなってしまったので。いろんな人の声を背負ってチーム全員で戦いました。
-パリ五輪へ
まずは出場権決めることできてホッとしてます。北陸地方も大変な中、こうしてサッカーできること、当たり前ではない。感謝の気持ちを忘れず、パリへ向けて成長していくだけ。これからも頑張ります。

