【ロンドン=佐藤成】日本代表(FIFAランキング18位)が、聖地ウェンブリーでイングランド代表(同4位)を1-0で破る歴史的金星を挙げた。

前半23分にMF三笘薫(28=ブライトン)が決めた先制点を守り切った。

GK鈴木彩艶(23=パルマ)が神セーブを連発し、無失点に抑えた。世界クラスの相手アタッカーのシュートを止め、スコットランド戦に続いて2試合連続完封を成し遂げた。

特に後半はセットプレーで押し込まれる時間帯が続いたが、「ほんとにみんなが体を張ってましたし、自分含めてミスをカバーしないながらゴールを守るってところに集中できたので、ほんとに一致団結してたかなと思います」と胸を張った。

試合終了間際には、右CKの流れで放たれたシュートを右下で止めた。味方でブラインドだったが、見事に防いだ。「いろんなことを想定内にもててたので、幅広く対応できる準備はできました」とうなずいた。

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