セレッソ大阪は28日、MF水沼宏太(27)が、右ハムストリング筋損傷で全治4週間の診断を受けたことを発表した。25日の開幕・ジュビロ磐田戦で負傷し、翌26日に大阪市内の病院で精密検査を受けていた。
チームは日本代表MF清武も右太もも違和感で開幕磐田戦を欠場しており、主力2人が離脱する事態に陥った。
また、MF阪本将基(20)も左ハムストリング筋損傷で全治3週間の診断を受けたことも発表。阪本は24日の練習中に負傷した。
セレッソ大阪は28日、MF水沼宏太(27)が、右ハムストリング筋損傷で全治4週間の診断を受けたことを発表した。25日の開幕・ジュビロ磐田戦で負傷し、翌26日に大阪市内の病院で精密検査を受けていた。
チームは日本代表MF清武も右太もも違和感で開幕磐田戦を欠場しており、主力2人が離脱する事態に陥った。
また、MF阪本将基(20)も左ハムストリング筋損傷で全治3週間の診断を受けたことも発表。阪本は24日の練習中に負傷した。
【U23日本代表】大岩監督「一体感が生まれる」アウェーでのタフな勝利に手応え
JFA影山雅永・新技術委員長の体制発足、アジアの成長に「手遅れならないようリードし続けたい」
【浦和】23年度収入がクラブ史上初の100億円を突破、サポ暴徒化騒動心配もパートナー過去最多
【札幌】MF宮沢裕樹が3バック中央で先発予想「しっかり相手を止める」27日ホームで湘南戦
【U23アジア杯】快進撃続けるインドネシア68年ぶり五輪王手「新しい歴史作った」協会会長