昨年準Vの旭川実が2年連続の準決勝へ駒を進めた。DF登録の柏木楓雅(3年)が“ストライカー”として躍動した。
2トップとして、前半8分の先制点含む2得点を奪った。もともとセンターバックが主戦だったが、2年春からFWと両立する。「昨日(17日2回戦北星学園大付戦)はフルで出て1点も決められなかったので、いい流れをつくれて良かった」と振り返った。
<全国高校サッカー北海道大会:旭川実4-2酪農学園大とわの森三愛>◇準々決勝◇18日◇帯広の森球技場
昨年準Vの旭川実が2年連続の準決勝へ駒を進めた。DF登録の柏木楓雅(3年)が“ストライカー”として躍動した。
2トップとして、前半8分の先制点含む2得点を奪った。もともとセンターバックが主戦だったが、2年春からFWと両立する。「昨日(17日2回戦北星学園大付戦)はフルで出て1点も決められなかったので、いい流れをつくれて良かった」と振り返った。
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