名古屋グランパスFWマテウスのPK弾で鹿島に追いつき、連敗を2で止めた。
前半途中から運動量が落ちた相手に対し、後半は倍の10本のシュートを放った。逆転には届かなかったが、長谷川監督は「何とか勝利をという姿勢は見せることができた」と手応えを口にした。ただ失点の場面については「(鹿島の)前線へのセカンドボールが甘くなった。同じシーンが2回続いたのは反省しなければいけない」と話した。
<明治安田生命J1:名古屋1-1鹿島>◇第18節◇26日◇豊田ス
名古屋グランパスFWマテウスのPK弾で鹿島に追いつき、連敗を2で止めた。
前半途中から運動量が落ちた相手に対し、後半は倍の10本のシュートを放った。逆転には届かなかったが、長谷川監督は「何とか勝利をという姿勢は見せることができた」と手応えを口にした。ただ失点の場面については「(鹿島の)前線へのセカンドボールが甘くなった。同じシーンが2回続いたのは反省しなければいけない」と話した。
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