アビスパ福岡が、0-1の後半追加タイムに、右CKからFWシャハブ・ザヘディのヘディング弾で追いつき連敗を3で止めた。湘南ベルマーレは、5連勝した98年以来となる、26年ぶりの4連勝を逃した。
同試合は日本代表の森保一監督が視察に訪れていた。森保監督は、中断期間前に3連勝していた湘南と、3連敗中の福岡の対戦で「中断期間中にどういう準備をして臨んでくるのかに興味があった」と同会場の視察を選んでいた。
土壇場で勝ち点1を手にし、福岡DF田代雅也(31)は「連敗を止めたのは大きいし、次につなげられた。連敗中は、大きなミスでなく細かいミスが重なってダメージが蓄積するような感じだった。中断期間中で、細かい部分のネジを巻き直す作業をしてきた。このトライをもうちょっとしていくことが大事」と手応えを口にした。



