浦和レッズは16日、主力DF荻原拓也(26)がベルギー1部ルーベンに期限付き移籍すると発表した。既に海外移籍を前提にチームを離脱していた。今夏13人目の退団が確定したことにもなった。

レンタル期間は27年6月30日まで。クラブにとっても苦渋の放出となったが、荻原はクラブを通じて次の通りコメントした。

「このたび、ベルギーのOHルーべンへ移籍することになりました」

「復帰してからのこの1年半は、思うようにいかない時間のほうが多かったかもしれませんが、それでもこのクラブで、そしてファン・サポーターのみなさんの前でプレーできたことを心から誇りに思っています」

「今回、このオファーをいただいたことで、改めて自分の可能性に挑戦し、新たなチャンスをつかみたいという気持ちが芽生えました。新たな環境に身を置き、自分がどこまで成長できるのか試したいという思いは、考えるほどに強くなっていきました」

「どんなときも支えてくださり、ときには厳しく、愛情をもって接してくださったファン・サポーターのみなさんの存在が、今の自分をつくってくれたと思っています。そんなみなさんに、また大きくなった姿をお見せできるよう精一杯頑張りたいと思います」