浦和は7日、埼玉スタジアムで練習を行った。サブグラウンドで簡単なボール回しをしたあと、9日にホーム開幕戦が行われるピッチに移動し、ハーフコートで紅白戦を行った。
ペトロビッチ監督は、パスの出し手と受け手だけでなく、その先の動きを読めと指示した。
開幕戦は1トップ、2シャドーのいいコンビネーションを見せ、好調をキープしている。FW原口元気(21)は「もっと(1トップの)興梠選手をフォローしていきたい。初戦のような試合を続けていければ」と話した。
浦和は7日、埼玉スタジアムで練習を行った。サブグラウンドで簡単なボール回しをしたあと、9日にホーム開幕戦が行われるピッチに移動し、ハーフコートで紅白戦を行った。
ペトロビッチ監督は、パスの出し手と受け手だけでなく、その先の動きを読めと指示した。
開幕戦は1トップ、2シャドーのいいコンビネーションを見せ、好調をキープしている。FW原口元気(21)は「もっと(1トップの)興梠選手をフォローしていきたい。初戦のような試合を続けていければ」と話した。
【東京V】山田楓喜の「悪魔の左足」に城福監督「一振りをする時間を与えてくれたら大きな武器」
【浦和】GK西川周作が史上3人目600試合出場王手 ヘグモ監督「今でも大きな向上心持っている」
【浦和】ヘグモ監督、U23アジア制覇祝福 大畑歩夢評価も5月6日横浜戦の出場には慎重
【浦和】離脱が多いウイングの現況にヘグモ監督「前田は練習に復帰、松尾は腰痛が残っている」
【東京V】松橋優安が同期の藤田譲瑠チマ、山本理仁のアジア制覇に刺激「次のステージで一緒に」