東京FW平山相太(23)が9日の京都戦で8戦ぶりに先発復帰することが確実となった。7日の紅白戦で主力組に入り、戦術確認を行い、練習後には早大との練習試合にも先発し、34分間プレー。前半4分にオーバーヘッドキックをみせるなど積極的に動いた。今季は3月21日山形戦で初先発したが、同25日ナビスコ杯柏戦で左前脛腓靱帯(ぜんけいひじんたい)を損傷して以降、先発落ちの日々が続いていた。「調子は上がってきた。頑張るしかない」と決意をみなぎらせていた。
東京FW平山相太(23)が9日の京都戦で8戦ぶりに先発復帰することが確実となった。7日の紅白戦で主力組に入り、戦術確認を行い、練習後には早大との練習試合にも先発し、34分間プレー。前半4分にオーバーヘッドキックをみせるなど積極的に動いた。今季は3月21日山形戦で初先発したが、同25日ナビスコ杯柏戦で左前脛腓靱帯(ぜんけいひじんたい)を損傷して以降、先発落ちの日々が続いていた。「調子は上がってきた。頑張るしかない」と決意をみなぎらせていた。
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