来季J1に昇格するJ2仙台のFW平瀬智行(32)が17日、仙台市内で骨折していた左手首(舟状骨)の手術を受けた。全治3カ月と診断され、29日の天皇杯準決勝(対G大阪、国立)を欠場する。自らの決勝ゴールで12日の準々決勝(対川崎F)を突破。手術を来年1月7日に延期することも検討したが、実施を遅らせれば3月6日のJ1開幕戦に間に合わないため決断した。
来季J1に昇格するJ2仙台のFW平瀬智行(32)が17日、仙台市内で骨折していた左手首(舟状骨)の手術を受けた。全治3カ月と診断され、29日の天皇杯準決勝(対G大阪、国立)を欠場する。自らの決勝ゴールで12日の準々決勝(対川崎F)を突破。手術を来年1月7日に延期することも検討したが、実施を遅らせれば3月6日のJ1開幕戦に間に合わないため決断した。
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