札幌は21日、北広島市内にあるJA北海道グループ北海道との提携農園「コンサ・ド・ファーム」の開園式を開催した。4年目の今回は石崎信弘監督(54)が初参加。FW三上ら5選手とともにトウモロコシの種まきなどを行った。石崎監督は「農作業は小学生の頃に祖父の実家でお手伝いして以来。リフレッシュできました。チームも夏に育って秋に収穫できるようにしたいですね」と話した。収穫した農作物の一部はホーム試合会場でチャリティー販売し、売上金は福祉団体に寄贈される。
札幌は21日、北広島市内にあるJA北海道グループ北海道との提携農園「コンサ・ド・ファーム」の開園式を開催した。4年目の今回は石崎信弘監督(54)が初参加。FW三上ら5選手とともにトウモロコシの種まきなどを行った。石崎監督は「農作業は小学生の頃に祖父の実家でお手伝いして以来。リフレッシュできました。チームも夏に育って秋に収穫できるようにしたいですね」と話した。収穫した農作物の一部はホーム試合会場でチャリティー販売し、売上金は福祉団体に寄贈される。
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