16~18日に行われたドイツのブンデスリーガで、レーバークーゼン戦にフル出場し今季4点目を挙げて勝利に貢献したケルンの大迫勇也が、19日付の大衆紙ビルトから2の高い評価を得た。採点は最高が1で最低が6。専門誌キッカーは2・5を与えた。

 2部リーグで、ビーレフェルト戦で終了間際までプレーし勝利に貢献したデュッセルドルフの原口元気にも、ビルト紙が2、キッカー誌が2・5をつけた。