ボリビアサッカー協会の会長を務めていたセザール・サリナス氏が58歳の若さで亡くなった。19日に同協会が発表した。死因は公式公表されていないが、サリナス氏は先週、新型コロナウイルスに感染していることが判明していた。
南米サッカー連盟のドミンゲス会長は「セザールはボリビアと南米サッカーの発展のために尽力し、多くの功績を残してくれました」などと声明を出した。
なお、サリナス氏の妻も新型コロナウイルスに感染しているという。
ボリビアサッカー協会の会長を務めていたセザール・サリナス氏が58歳の若さで亡くなった。19日に同協会が発表した。死因は公式公表されていないが、サリナス氏は先週、新型コロナウイルスに感染していることが判明していた。
南米サッカー連盟のドミンゲス会長は「セザールはボリビアと南米サッカーの発展のために尽力し、多くの功績を残してくれました」などと声明を出した。
なお、サリナス氏の妻も新型コロナウイルスに感染しているという。
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