日本代表MF久保建英(19)が所属するビリャレアルはレアル・ソシエダードに2-0で勝利した。

チームは開始直後の前半2分、FWチュクウェゼが右サイドから出したマイナスのパスをコクランがゴール正面からゴール左下隅に決めて先制した。

久保は4-2-3-1のトップ下でスタメン出場。序盤はボールのつなぎに終始したが、時間がたつにつれて持ち味を発揮し、積極的にドリブルを仕掛けて相手からファウルを引き出した。また1-0の29分には久保が絡んだ混戦から、モイ・ゴメスが抜け出してペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。これをアルカセルが冷静に決めた。

後半は相手に押されたため、カウンターを狙う場面が増えた。19分にFWチュクウェゼがベンチに下がり、久保は右サイドにポジションを変更。32分には右サイドからゴール前へ絶妙なパスを通すも、ニーニョがシュートに失敗した。

久保は後半37分までプレー。途中交代後もスコアは動かず、2-0で勝利した。(高橋智行通信員)