Jリーグ京都でもプレーし、マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MF朴智星氏(40)が、指導者としてのキャリアを英国でスタートさせた。複数英メディアによると、朴氏は欧州サッカー連盟(UEFA)Bライセンスを取得するために、現役時代の最後を過ごしたクイーンズパークでU-16チームの指導にあたっているという。

「クイーンズパークでプレーしている時に、クラブがどのように若い選手を育成しているのかに興味を持った。選手やコーチたちから多くのことを学んだ。選手と監督になることは似たようなことだと思っている人もいるかもしれないが、全く違うことだと気がついたよ。戦術だけでなく、リーダーシップ、コミュニケーション、1人の選手にどれだけ影響を与えることができるかなど全てのことだ」と同クラブの公式サイトで語った。

朴氏は、マンチェスターU時代にプレミアリーグで4度優勝を経験したほか、08年には欧州チャンピオンズリーグ(CL)で優勝トロフィーを掲げた。(A・アウグスティニャク通信員)