シュツットガルトの日本代表MF遠藤航(29)がホームのボーフム戦で今季2点目をマークした。

3-1とリードした後半26分。ゴールやや左からのFKのこぼれ球をゴール前で拾った遠藤は思いきり右足を振り抜いてシュートをたたき込んだ。

遠藤はフル出場して勝利に貢献。同僚の日本代表DF伊藤洋輝(23)は後半30分から途中出場して守備を引き締めた。